このFAQの対象プラン: MORISAWA BIZ+ MORISAWA BIZ+ 無償版
2019年8月26日
機能改善、不具合修正に伴い、TypeSquare Desktop Managerの改訂を行いました。
■対象製品
MORISAWA BIZ+
■改訂内容
・対応OSを macOS 10.12 以上に変更しました
・プロキシサーバ経由での利用時、Digest認証でもご利用いただけるようになりました
→プロキシサーバ経由で利用できますか?
・既知の不具合を修正
→別ユーザーへライセンスを付与したあと、フォントが利用できなくなった。
・Windows10(1809)以降でTypeSquare Desktop Managerから同期を行った際、標準搭載されているBIZ UD ゴシック Boldが「同期済み」と表示される件を修正
・その他、いくつかの不具合を修正
■アップデート方法
TypeSquare Desktop Manager起動時、「新しいバージョンが利用可能です」というメッセージが表示されます。
「更新する」をクリックしてください。
※「今はしない」を選択した場合は、Aboutタブより「アプリケーションの更新を確認する」ボタンを押していただくことで、同じメッセージを表示できます。